スロットルボディ&キーセット
本日無事Vespa LX150ieの修理が終わり戻ってきました。生憎の雨なのですぐにカバーしちゃいました。エンストの原因はスロットルボディの不具合だったらしく、スロットルボディ&キーセット交換となりました。
天気が良くなって(いつ?)乗るのが楽しみで仕方ありません。
Yamaha CygnusX(125cc)君にはひと月お世話になりました。
Vespa退院;-)
Vespaのブログになりかかっているが、、、、
ほぼひと月かかった入院も終わり。明日ようやく戻ってくることになった。
エンジンストールの原因はスロットルボディの不具合だったとのことで、部品取り寄せの上交換。問題のないことが晴れてわかり、帰還することに。
この期間ヤマハの125ccが代車(もちろん保険付き)として提供されていて日常生活に支障はなかったのだが、出だしが遅かったし、何より自分の車ではないから気を使った。
待ち遠しくて仕方ない。
ドナドナ
納車間もないVespa LX150ie君ですが、本日ドナドナされて行きました。
走りも軽快で燃費もよく、乗っていてもとても楽しいバイクなのですが、納車二日目からいくつかの不具合がありました。中古の外車だし、ある程度は覚悟していましたが、一度調べてもらった方がよいと判断し販売店に引き取ってもらいました。近隣でVespaを扱うお店2軒にも問い合わせましたが、納車間もないことから販売店に見てもらった方がよいとのもっともなご意見でした。
今回気になっている点は以下の3点(優先順位が高い順)。
・エンジンストール。信号待ちでの頻発。アイドリングが不安定になるとテキメン。
・オレンジ色の警告灯の点灯。これは納車二日目だけに見られた現象。この日は移動中ほとんど点灯していた。エンジンを再起動してもしばらくすると点灯した。
・ガソリンメーター。十分な量が残っているのにE表示になる。
ベスパ続報
ちょっと気になる不具合?症状?が出ているのだが、様子を見ている。もちろん販売店には報告し、近隣でベスパを扱っているお店にもコンタクト中だ。なにせ販売店が他県なのだ。
症状(一昨日のみ=納車二日目):
オレンジ色の警告灯が幾度となく点灯。エンジンを切り再起動。しかし暫く走ると点灯。の繰り返し。点灯しないケースもなくはない。
エンスト。信号待ちで何度かエンスト。どうもアイドリングが不安定だ。
ただ、納車初日、そして今日と上記症状は出なかった。
さて、ETCを取り付けたのと、もともとついているサイドバンパー以外ノーマルだが、以下のオプションは欲しいと思っていた。
・ウインドスクリーン(中サイズ)
・トップボック&&バックレスト
・スマホホルダー
初日初めて行くバイク用品店に向かっているとき、上記のうちスマホホルダーはすぐにでも必要だなと感じ、ネット検索した。ベスパには普通のバイク・スクーターにあるハンドルバーがない!さて、どうしたものかと思ったがそこはネット。すぐにこいつがヒットした。ミラーステーに取り付けるタイプだが優れもの。取り付けは実に簡単。そしてがっちりしている。振動の結構あるベスパでもスマホは安定していていい感じだ。
イタリア揃え
今日はFIATの話ではありません。
実は私バイク乗りでもあります。若いころ(^-^;;何台かそこそこ大きいバイクを乗り継ぎまして、結婚などもあり周囲の反対に遭って一度バイクを降りました。
ところが、私の命の値段が下落したのか、バイク事故以外で事故など生命の危険に遭遇する危険性との差があまりないと判断されたのか定かではないけれど、6年前家人から突然「バイクにまた乗れば?」などという俄かには信じられない言葉があり、善は急げ?でスクーターを買って無事バイクに復帰しました。
昔のバイクに比べればこの155ccのスクーターも馬鹿にできぬ性能。大変よく走る扱いやすいバイクでした。
都合15,000km超走ってくれました。
このバイクとの付き合いに変化が訪れたのが2,,3月のこと。FIAT500に乗り始めたので同じイタリア車に目が向いたのです。
ネットをサーチし、実車も見ようと近隣のバイク屋さんにも足を運んだ。新車も悪くないんだけど、なんだかしっくりこなかった。メーター周りとかデジタルってなんだか避けたかった。
で、出会ったのがさいたまは所沢にあったVespa LX150ieの中古。走行距離が1,500kmちょっとという激レア?ま、逆に少し心配だったけど。3月に遠路!実車確認に出向き、即決。その後部品取り寄せだなんだとあって今日納車の運びに。
ひっさしぶり(初回点検)
なんやかやと走行距離も1,400km超えとなりまして、初回点検を済ませて参りました。
一通りの点検に加えエンジンオイル交換、ドレーンワッシャー交換してなんだかクルマも機嫌良さげです。
この機会に、とエアコン吹き出し口に取り付けるタイプのドリンクホルダーを助手席共に設置しました。標準のドリンクホルダーの位置がなんとも低く感じていたからです。